店長日記

この仕事を始めて約32年、このところ指導の仕事も増えてきた、サークルや同好会、行政関係と4箇所に出向いている、古い所は10年を越えているので、実益を兼ね始めた人も出て来ています。
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小さい手付きの籠を作る

房総のむらで体験できるてつきのかごをつくってみましょう

この籠は梱包用のバンド等でも作れるので、おさらいしてみます。

まず3~4本を縦横に組みます、この時点では適当な間隔でかまいません。

次にひごの中心を合わせ間隔を5~6mmにします、この後は同じ間隔を保ちながら縦横8本づつ組みます。

   組んで終わったら、各辺の中心を結ぶように板を置きます、そして板に沿ってしっかり曲げて癖をつけます 、4箇所曲げてください 。

 各辺の真ん中が籠の角になりますので、曲げ癖つけたところを曲げておきながら角を立ち上げていきます、ひごの間隔は底と同じです。

最初に角の2本をきっちりと曲げておくと綺麗に仕上がります。

4隅を立ち上げひごの間隔を均等にしていきます、均等になったら縁枠を付けます、縁枠は外中共に接着剤で止めておきます、外縁と中縁の長さの差はひごの厚さ等で違ってきますが、この籠の場合は22mmです。

  縁を付けたら好みの高さのところで縁に沿ってひごを切ります、そして切り端が見えなくなるまで、縁を上にずらします。

  外縁と中縁の間に2mmの丸芯(籐)を入れ皮籐で縁をかがって行きます。

  最後に手をつけて終わりです。

梱包用バンドやクラフトテープなどで簡単に作れるんじゃないでしょうか、単純な編み方ですので覚えておくと何かと役に立つかもしれないですよ。目をきつく詰めたり長四角に立ち上げたり、応用すればいろんなものが出来ると思います。